2024年3月31日日曜日

ブログ9:日本の伝統工芸品

日本の伝統工芸品には色々なものがありますが、私は「切子」のグラスが好きです。切子で有名なのは江戸切子ですが、九州の南の鹿児島にも「薩摩切子(さつまきりこ)」という伝統工芸品があります。薩摩切子も江戸切子と同じカットグラスの技術を使って作られますが、違いの一つは、このウェブサイトに書いてある情報によると、ガラスの厚さのようです。

https://satsumakiriko.co.jp/products/%E7%84%BC%E9%85%8E%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9


 

きれいですね!これでお酒を飲んだらおいしいと思います。でも、オンラインショップを見ると、このグラスは58300円だそうです!高いですね…。切子は一つ一つ手作業で作られているので、作るのに時間がかかるし、高い技術も必要ですから、値段も高いですよね…。ガラスはこわれやすいので、日本からアメリカに持って帰ってくる時にこわれてしまわないか、ちょっと心配ですが、私がお金持ちになったら買おうと思います。皆さんも、興味があったら、ぜひ!!

2024年3月22日金曜日

ブログ8:日本が輸入したもの

今までに日本が外国から輸入したものを一つ選んで、調べてください。そしてどのような歴史があるのか紹介してください。

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カリフォルニアロールのイラスト(4つセット)

 皆さんは寿司が好きですか。私は大好きです。もちろん日本のすしも好きですが、アメリカ風のすしも結構好きですよ。

アメリカに来たばかりの時、その時のアメリカ人のルームメイトが私を近くのすし屋に連れて行ってくれました。その時に、初めて「カリフォルニアロール」を食べました。カリフォルニアロールの存在は知っていたけど、食べたのはその時が初めてでした。伝統的な寿司のスタイルではないのでびっくりしたけど、とてもおいしいと思ったことを覚えています。

カリフォルニアロールは、1960年代に、リトルトーキョーのすし屋で初めて作られたそうです。その後アメリカ中に広がって、1980年代には、アメリカ各地で作られるようになったそうです。カリフォルニアロールの特徴の一つに、海苔(seaweed)寿司の外側ではなく内側に巻く、いわゆる「裏巻き」のスタイルがあげられるでしょう。このスタイルは、当時、海苔を気持ち悪いと思ってはがして食べるアメリカ人が多かった、という理由で始まったようです。

今では日本でもカリフォルニアロールを食べられる店があるようです(伝統的な寿司屋では食べられないかもしれませんが)。日本から輸出した食文化の「寿司」が、アメリカ風に変化し、そしてそれが日本に輸入された、というわけですね。

 実は、私はカリフォルニアロールを食べるまで、アボカドを食べたことがなかったんです。カリフォルニアロールを食べてから、アボカドが大好きになって、しばらくは毎日のようにアボカドを買って食べていたことを思い出しました。今からアボカドを買いに行こうと思います!


参考:カリフォルニアロール(wikipedia):

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

2024年3月8日金曜日

ブログ7:ミニ発表11の下書き

自分の国について、次のトピックAかBのどちらか一つを選んで、絵や写真などを使って分かりやすく 3-5 分程度で話してください。教科書の p. 256 の発表の仕方も参考にしてください。

A:歴史上の人物:

いつ、どこで、何をした人か。その人の人生を時間に沿って説明する。
その人のしたことは、歴史的にどんな意味があるのか。
 

B:食べ物など

どのように始まって、どのように変化してきたのか、その食べ物の歴史を時間に沿って説明する。
その食べ物は自分の国の人々にとってどのような食べ物なのか、社会、文化にどのような影響を与えたのか。

下書きはブログ7としてポストしてください。紙のコピーをクラスで出してください。

 それでは、楽しい春休みを。

2024年3月1日金曜日

ブログ6:好きな歴史上の人物

歴史上の人物で誰が好きか、というのは、実は私はあまり考えたことがなかったのですが、色々考えて名前が頭に浮かんだのは、伊能忠敬(いのう・ただたか)です。伊能忠敬は江戸時代の天文学者(Astronomer)で、初めて日本地図を描いた人です。

伊能忠敬の似顔絵イラスト
伊能忠敬のイラスト(www.irasutoya.com) 

 

彼の何がすごいかと言うと、江戸時代に日本各地に行って歩いて測量(そくりょう:measurement)して、今私たちが知っているのとほとんど同じ日本地図を描いたことです。現在のようにドローンも飛行機もないので、空の上から土地の形を見ることはできない時代でした。そのことを考えると、伊能のしたことはすごいと思いませんか。測量をする時は、太陽の位置と測量のための棒(ぼう:stick)の影(かげ:shadow)を見て、少しずつ歩き、晩は星を見て方角をチェックしたそうです。17年かけて地図を描き上げたそうです。

関東地方の「伊能図」 国土地理院 (https://kochizu.gsi.go.jp/items/167?from=category,10,index-table)

伊能忠敬が測量を始めたのは、彼が60歳になる前でした。つまり、人は年をとっても、何歳になってもチャレンジできるというわけですね。私も伊能忠敬のように、いくつになっても、年をとっても、チャレンジし続けられる人になりたいと思います(できるかな…)。